2026年2月11日、ろうきん森の学校岐阜地区では、みの木工工房FUKUBEで「森工塾(もっこうじゅく)草木染講座『森のブロックプリント』」を開催し、3名が参加しました。
今回は、インドの伝統的な染めの技法であるブロックプリントについて学びながら、森の葉っぱを使った新しい表現にも挑戦しました。大判のハンカチに木版でさまざまな模様をデザインして押したほか、森で採取した葉っぱの形をそのまま写し取るプリントも実施。最後は染色でさらに色を重ね、それぞれ個性的な作品に仕上げました。普段何気なく見ている葉っぱの形や特徴にも目を向けながら、森の素材と草木染の楽しさを感じる一日となりました。

座学
インドの伝統的な染めの技法であるブロックプリントについての説明がありました。

ブロックプリントの作業風景
大判のハンカチに木版で様々な形をデザインしながら押していきます。

葉っぱを使ったデザイン
森で採取した葉っぱの形をそのままプリントしてもらいました。

完成写真
それぞれ2枚ずつプリントした後、染色で更に色を重ねて完成。個性的なハンカチが出来上がりました。
参加者の方からは
・唯一無二のものとなった。Tシャツも染めてみたい。
・化学反応の仕組みがよく分かった。
・葉っぱの形をじっくり見て想像することで、いつもは通り過ぎていたものも足を止めて見るきっかけになるんじゃないかと思う。
・ブロックプリントの版を持っていなくても、何でも版になることが分かってうれしい。
・一日癒された。
といった声が聞かれました。
