ろうきん森の学校とは ページ一覧
ろうきん森の学校は、労働金庫連合会(以下労金連)の50周年記念の社会貢献活動として、「森を育む」「人を育む」「森で遊ぶ」を活動の柱として、2005年10月に開校しました。 10年間の活動をさらに発展させることを目的として、2015年度より、労金連60周年記念社会貢献活動として、第II期10年間事業がスタートしました。
ろうきん森の学校20周年記念シンポジウムを開催しました
ろうきん森の学校20周年記念シンポジウムが、2025年3月14日(金)、東京の労働金庫連合会2大会議室で開催されました。各地区NPO担当者や労働金庫連合会関係者、各金庫のCSR担当役職員等、60名ほどが参加しました。 こ […]
ろうきん森の学校15周年記念イベント開催します
「自分として生きること」をみんなで考える会 -森のそばで暮らす中で見えてきた世界- (ろうきん森の学校 15周年記念イベント) 「自分として生きる」ってなんでしょう? 好きなことをする。 素直な姿勢を貫く。 他人にも自 […]
「ろうきん森の学校」が国連生物多様性の 10 年日本委員会 (UNDB-J)連携事業に認定されました
「森を育む」「人を育む」「森で遊ぶ」を柱に、NPO法人や地域とともに事業を展開している「ろうきん森の学校」は、日本の里山再生をテーマに労働金庫連合会が活動資金を支援し、NPO法人ホールアース研究所を主管団体として、取り組 […]
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お問合せ 資料アーカイブ 日本の森は今 ろうきん森の学校 ろうきん森の学校とは? 事業概要 事業の沿革(15年の歴史) 15年間の実績 5地区で取り組む里山再生事業 富士山地区 福島地区 広島地区 新潟地区 岐阜地区
これまでの実績
ろうきん森の学校は2005年10月に3地区(福島・富士山・広島)で開校しました。
2015年から新たに2地区(新潟・岐阜)を加え、2022年3月末までの17年間で、全国5地区にて“のべ23万4,602人”が活動に参加しました。
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日本の森は今
国土の67%が森林に覆われている日本。文字通り「緑の列島」と言えますが、一歩森の中に入ると、様々な問題に気づきます。 例えば、戦後荒廃した国土を、緑化や木材生産を目指して植えられた、スギやヒノキといった針葉樹。植林されて […]
事業の沿革
ろうきん森の学校は、2005年に労金連の50周年記念社会貢献活動としてスタートしました。
2015年には、60周年記念社会貢献活動として、さらに10年間継続し、3地区から5地区に拡大することになりました。
事業概要
基本方針・事業が生まれた背景
・CSRの活発化と自然学校の台頭
・過疎化と地域文化の継承
・金融機関がなぜ森の学校なのか?
ろうきん森の学校とは?
ろうきん森の学校は、労働金庫連合会(以下労金連)の50周年記念の社会貢献活動として、豊かな森の再生・環境問題に取り組む人材育成を柱として、2005年10月に開校しました。また、2015年4月より、労金連60周年記念社会貢献活動として継続・拡大し、全国5地区(福島・新潟・富士山・岐阜・広島)で活動を展開しています。