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参加者の推移・活動記録(発行物)について
ろうきん森の学校が2005年10月に開校以来、3地区での延べ参加者数は毎年増え、2015年3月末時点で、116,540人となりました。ろうきん森の学校 -
2015年2月12日/ろうきん森の学校10周年記念シンポジウムを開催します。(終了しました)
来る2月12日(木)、これまでの10年をふりかえるだけでなく、これからの10年を見据えた気づきと学びを得ようと、シンポジウムを開催致します。 テーマは「これからのCSRを考える ~企業とNPOが目指すべき協働のあり方」。 多くの皆さんのご参加をお待ちしています!お知らせ -
ろうきん森の学校だより33号/2014年6月発行
7月から9月は夏ならではの自然体験プログラムが盛りだくさん!富士山地区は里山の生き物を観察する親子向けのプログラム、福島地区はネイチャークラフト体験、広島地区は、自然を思いっきり楽しめる14泊15日の子どもキャンプなど、楽しいプログラムを用意しています。お知らせ -
ろうきん森の学校だより32号/2014年4月発行
4月から6月はおすすめの体験プログラムが盛りだくさん!広島地区は、山菜&渓流魚のアウトドア料理、富士山地区は富士山の森のアロマボトル作り、福島地区は森の手入れ体験など、自然を思いっきり楽しめるプログラムを用意しています。森の学校だより -
ろうきん森の学校だより31号/2014年1月30日発行
表紙に掲載されている木のスプーンの写真。富士山地区の活動でも、自分たちで間伐した木材を加工して、木工製品を作っていこうという流れが出てきています。自分の手で切り、自分の手でものを作る。そんな活動をこれからもどんどん発信していけたらと思っています。森の学校だより -
ろうきん森の学校だより30号/2013年9月30日発行
今号は記念すべき30号!誌面をリニューアルしました。より見やすく、わかりやすく参加したくなるような誌面作りをこれからも心がけていきます!! 【樹になる話】は"シカと森の大切な関係”です。最近、シカが日本全国で問題になっています。ろうきん森の学校でも、未来へ繋がる森づくりのために、考えていかないといけない課題の一つです。ぜひ一度読んでみてください。森の学校だより -
ろうきん森の学校だより29号/2013年6月20日発行
私にもできること 森の体験レポート(橘 杏奈さん) 3地区ニュース 樹になる話 使うことで護る 森羅万象 大場隆博さん(NPO法人日本の森バイオマスネットワーク 副理事)森の学校だより -
ろうきん森の学校だより28号/2013年3月23日発行
私にもできること 森の体験レポート(道丹 洋子さん) 3地区ニュース 樹になる話 花粉症の季節 森羅万象 遠藤孝一さん(オオタカ保護基金) ろうきん森の学校活動予定森の学校だより -
ろうきん森の学校だより27号/2012年12月21日発行
森羅万象 臼井健二さん(シャロムヒュッテ・シャンティクティ) 私にもできること 森の体験レポート(三浦良平さん) 3地区ニュース 樹になる話 笑う門には福来る ろうきん森の学校活動予定森の学校だより -
ろうきん森の学校だより26号/2012年9月15日発行
森羅万象 西村 修さん(中越パルプ工業) 私にもできること 森の体験レポート(秋山浩之さん) 3地区ニュース 樹になる話 紙を使って里山を守る ろうきん森の学校活動予定森の学校だより
