【報告@新潟】5月 棚田サポーター事業~田植え~②

2025年5月18日(日)、新潟地区で棚田サポーター事業~田植え~を実施し、10名が参加しました。

この事業では、労働や作業だけではない、様々なボランティア(サポーター)の形を提案し、棚田の保全のみならず、新たな棚田の価値・魅力を再発見します。また、継続的な保全・活用への取組みとなるよう、組織化を図ります。

今回も、ビビラ線引き、田植え、周辺の草刈り等を行いました。参加者は日本滞在中の外国人や、中ノ俣に縁のある家族など、会報やホームページで情報を得て参加した人が多かったです。また、子ども達に体験させたい、という家族もいらっしゃいました。

ビビラで田んぼに線を引きます。小学生が挑戦しましたが、とても上手く引いてくれました。裸足で一生懸命頑張りました!

ランニング姿とハチマキがトレードマークの講師より、田植えの手ほどきを受けます。講師は5列一気に植えていきますが、初心者は3列で植えました。

サポーターの皆さんには、わら細工で使う青ワラの苗を植えてもらいました。8月初旬頃、青田刈りをして干します。ちょっと水が多い田んぼだったので、線がよく見えなかったのですが、隣の人の列をよく見て進みました。

途中の休憩タイムは話が弾みます。日本滞在中に参加してくれたマレーシアの方は、「田植え楽しいです!」と言って、予定よりたくさんの田んぼの田植えをしてくれました。ぜひ秋の稲刈りにも来て下さいね、お待ちしております!!

参加者からは
「市内に住んでいるが、このような場所があることを初めて知った」
「稲刈りまでの作業もぜひ体験したい。棚田では米作りをすることが環境を保全することにもつながるということが分かった。」
「日本人にとっても貴重な体験だが、外国人にはなお興味深い体験だと思う。」
といった声が聞かれました。