2025年7月19日(日)、ろうきん森の学校岐阜地区にて「森工塾(もっこうじゅく)~グリーンウッドワーク講座~」を実施し、全国各地から9名の方が参加してくださいました。
岐阜地区の「森工塾(もっこうじゅく)」は、“森と暮らしのつながりを学び、技術を習得することでものづくりの楽しさを知ってもらう” ことを目的としています。
今回は、木の塊の中から鳥の形を削り出すことを念頭に、丸ノミや削り馬の使い方を学んでもらいました。木の彫刻というプリミティブな木工を楽しんでもらえたと思います。
①丸太からの木取り
グリーンウッドワークの基本である丸太の割り方の基礎を学んでもらいました。

②丸ノミの使い方を学ぶ
自作のボウルカービングベンチを使って、木の中側をノミで刳り抜きます。この作業は原始から続くものづくりの楽しさを味わうことができます。

➂バードボウルの完成写真
雷鳥をモチーフにされた方や、それぞれ自分の好きな鳥の形に取り組んだ方など、多くの皆さんが満足の出来でした。

これまで三回の講座の中で、少しずスキルアップを図ってきましたが、その中で課題も見えてきたようです。その課題を意識しながら改善につなげていってもらえればうれしいです。

参加者の方からは
・ノミは始めてで不安だったけど、上手く使うことができた。
・大物でビビった。苦戦したけど面白かった。
・納得いくものができて楽しくできた。
・やっていくうちに、だんだん思っていたものと違う形になってしまったが、納得のいくものができた。
・丸太から作ってできるのかなって思ったけど、形になった。
・また自分の家でも作ってみたい。
・雷鳥をモチーフにして、丸くてかわいい形ができた。
・まだまだ斧の勢いが足りない。
といった声が聞かれました。
