【報告@新潟】9月 ちょいワラ体験会 ~伝統技術・生活技術の継承とものづくり~

2025年9月6日(土)、ろうきん森の学校新潟地区にて「ちょいワラ体験会 ~伝統技術・生活技術の継承とものづくり~」を実施し、15名が参加しました。

新潟地区の「ちょいワラ体験会」では、米生産の副産物としてのワラの活用やわら細工を通して、伝統技術・生活技術を学びながら、その技術を現代の価値に結びつける新たなものづくりを目指しています。また、その場に集まる人同士の交流により、ワラ以外の自然素材を生かしたものづくりにも挑戦しています。

今回も、青ワラで小物づくりをしました!

まずは家で製作したものを並べて、先月の復習と作品発表会です。「私もこれを作ってみたい!」と早速取りかかる人も。

今回の小物作りも、まずはなわないからです。青ワラが多いのですが、「シャリシャリ」と、縄をなう音が静かに響きます。

なった縄で成形する作業です。ヒモでつないでいくことは多いのですが、立体的に作ろうとすると強度が足りなかったりします。難しい!

家で採れた唐辛子を青ワラでつないでみました。インテリアでも台所での実用でもいいですね。魔除けにもなるんだそうです!

初めての参加者でも、こんなにかわいらしい飾りができました。細く丁寧に縄をなって、縄目を生かした淡路結びの飾りです。

参加者からは、

・仲間とワイワイできる賑やかな時間と、ものづくりに集中できる静かな時間が心地よい。
・フカグツなどのミニチュアを作りたい。

といった声が聞かれました。