【報告@岐阜】2月 実のなる森づくり③

2026年2月14日(土)、ろうきん森の学校岐阜地区では、古城山ふれあいの森で「実のなる森づくり③」を実施し、6名が参加しました。

今回は、暮らしに身近な森を整えていくため、除伐や杭づくり、植栽帯づくりに取り組みました。できるだけ森の中や地域で調達した材料を活用することを大切にし、午前中は森から伐り出した木を杭に加工。午後は近くの山で間伐したヒノキを使い、植栽帯づくりを進めました。参加者同士で設置場所を考えたり、杭を支える人、垂直を確認する人、打ち込む人と役割を分けたりしながら、協力して作業しました。少しずつ形が見えてくる中で、みんなで森をつくっていく手応えを感じる活動となりました。

作業前の準備
参加者の皆さんと一緒に考えながらどこの位置に何を設置するか検討してもらいました。

杭先端の表面処理加工
とがらせた杭の先端を炭火で焼いて炭化処理を行いました。火遊びはみんな大好きです。

杭打ち作業状況
一人が杭を支えて、周りの人たちが垂直を確認します。大きなカケヤを使って杭を打ち込んでいきます。

集合写真
この日は杭を打った後、横に渡す木を一段積んで作業終了となりました。少しづつではありますが、みんなで力を合わせて作業を進めます。

参加者の方からは

・街のすぐ近くにある森っていいなと思う。
・材料の調達など、下準備も大変だったのだろうと思う。
・形が見えてくると達成感が上がり、みんなで力を合わせた甲斐があった。
・この作業は一人ではなかなかできないと思った。
・この森の完成した姿を思い浮かべながら作業した。グリーンウッドワークで木を削ったり、お酒を飲んだりして楽しめる森になるといい。

といった声が聞かれました。