【報告@新潟】2月 ちょいワラ体験会 ~コキアホウキ作り他~

2026年2月7日(土)、ろうきん森の学校新潟地区では、谷浜地区公民館で「ちょいワラ体験会⑬ ~コキアホウキ作り他~」を開催し、7名が参加しました。

今回は、コキアを使ったホウキ作りに挑戦しました。材料のコキアは参加者が育てたものを買い取り、大きく育った枝を組み合わせながらホウキの形を整えていきました。コキアは草というより木に近く、まとめるにはかなり力が必要です。治具を使って持ち手を針金で締める作業では、押さえる人と引っ張る人に分かれ、参加者同士で協力しながら進めました。持ち手には青ワラでなった細縄を巻き付け、針金を隠しながら飾り付け。それぞれの工夫が表れた、大きな庭先ホウキが完成しました。午後には、稲のみごを使った「ミゴボウキ」作りにも取り組みました。

材料のコキアの枝を組み合わせながら、ホウキの形を組み立てていきます。同時に持ち手の形も整えます。

治具を使って持ち手の部分を針金できつく巻いていきます。押さえたり、引っ張ったり、協力しながら作業を進めます。

座敷箒にするにはホウキ部分を糸で編んで平らに仕上げます。

持ち手に青ワラでなった細縄を巻き付け、針金を隠しながら飾りにします。布で巻いてから細縄をかけてもオシャレです。

大人が立って土間を掃くくらいの大きさに仕上がりました。

午後には稲のみごを使った「ミゴボウキ」を作りました。材料も作り方も異なりますが、カラフルに仕上がりました。

参加者の方からは

・昨年も作って使用している。使い方によって、毎年形を変えて作りたい。
・今年は自分で育てたコキアでホウキを作ってみたい。

といった声が聞かれました。