2026年2月19日(木)、ろうきん森の学校福島地区では、いわき市立藤原小学校の3年生15名を対象に、環境教育支援を行いました。
今回は、これまで継続して観察してきた「班の木」の冬から春への変化を確かめました。校庭では、それぞれの班の木を見比べながら芽の様子や花の変化を観察。1班の河津桜はすでに開花しており、少しずつ近づく春の兆しを感じることができました。続いて、モクレン、ホオノキ、ツバキ、アジサイなどの冬芽を手に取り、見る・触れる・匂いを嗅ぐなど、さまざまな感覚を使って比較しました。冬芽を覆う部分を「モフモフ」「革ジャン」「重ね着」など洋服に例えながら特徴を観察し、虫メガネも使って細かな部分まで確認しました。さらに、冬芽の外側を剥がしたり切断したりして、普段は見えない芽の内部も観察。身近な木々が春に向けて準備している様子をじっくり学ぶ活動となりました。




参加者の方からは
・芽の中を切って、芽の中はすごいなと思った。
・外からは見えない芽の中が、虫メガネでよくわかった。
・森林学習が今日で終わりなのは悲しい。
といった声が聞かれました。
