広島の自然を、調査します。
ろうきん森の学校広島支部・ひろしま自然学校の所有林12haは、令和6年に環境省自然共生サイトに認定されています。
自然共生サイトとは、環境省が認定する「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」。生物多様性保全に持続的に取り組む地域です。
広島支部では、その貴重な里山の自然を年間12回モニタリング調査しています。
2026年1月は8、15、22、29日(木)に実施されました。

1/15 ダイサギは一年中いますが、亜種が入れ替わってます。夏鳥のダイサギは亜種名チュウダイサギ、冬鳥のダイサギは亜種名もダイサギ(以前はダイダイサギとも言った)種名と亜種名が同じだと訳が分からなくなります・・・

1/15 1月14日は冬鳥調査をしました。ヒヨドリくらいしかいないと思っていたら、シロハラ2羽、キクイタダキかソウシチョウか5羽、モズ、カシラダカの群、キツツキのドラミングと少し出てくれました。写真は今年初カシラダカ。

1/15 ソヨゴのことを「ふくらし」というと教えてもらったのですが、ネットで見ると「ふくらしば」とも「ふくらし」とも言うそうです。果実の数が少ないのでナナミノキやモチノキほど派手ではないとの記述もありますが、森の学校にはよく目立つのがありました。

1/22 山の鳥はさっぱりですが、池が凍結していないのでカモ類が主役です。写真のホシハジロは沿岸部では多いものの森の学校では珍しいです。

1/29 クモとサシガメの越冬。枯れた枝の隙間で越冬する虫たちを見つけました。
