5月「きたひろごはん」を開催しました!

食”は、“私”の中の環境と外の環境とのつながりを考える重要なキーワード。

“きたひろごはん”は、その“食”を通してプロの料理人と “自分” “地域” “地球”の環境
のことを考える会です。

2人の料理人の方をお招きし、北広島町の食材や森の山菜を使って料理を堪能しました。

広島の森の学校のある地域では、最近カフェやお店が増えてきました。

今回は、燻製ベーコンを作っておられる方から仕入れ、ベーコンと地元野菜を使った
料理にも挑戦!

子どもたちは揚げたての天ぷらをパクリ!つまみ食い、味見をしながら素材の味を
楽しみました。