2025年5月11日(日)、14日(水)、17日(土)、22日(木)、24日(土)、29日(木)、新潟地区で棚田サポーター事業~田植え~を実施し、のべ47名が参加しました。
この事業では、労働や作業だけではない、様々なボランティア(サポーター)の形を提案し、棚田の保全のみならず、新たな棚田の価値・魅力を再発見します。また、継続的な保全・活用への取組みとなるよう、組織化を図ります。
今回は、ビビラ線引き、田植え、周辺の草刈り等を行いました。参加者は棚田学校に参加している企業団体(東京)、インターンで当団体を訪れている学生(東京)、農業者実習の一貫で体験を行った社会人(東京)、など、定常的なサポーター以外の人々が、各自の都合に合わせて参加してくださいました。単なる田植え体験ではなく、棚田という環境や維持管理の方策についても関心を持たれていました。

(5/14)インターンで当団体を訪れた学生さんが田植えを行いました。ビビラで線を引きますが、曲がらないように真っ直ぐ歩くのも大変です。

(5/14)3列ずつ、前に進みながら植えていきます。植える本数は3~4本ですが、深さは指の第一関節くらいまで、間隔は手のひら1個分など、体がメジャー代わりです。

(5/22)東京から農業実習で上越市を訪れている社会人の方がサポーターに参加してくれました。膝まで埋まるほどの深い田んぼです。

(5/22) 5月10日からスタートした田植えはこの日でほぼ終了です。今後は畦の草と田んぼの中の雑草との戦いです。
参加者からは
「思ったより泥が深く、前に一歩進むのも大変だった」
「平地で機械を使った米作りと、棚田で人の手で行う米作りでは、大きな違いがあると感じた。大変だが、美味しさにも関係してくると思う。ここで取れたお米を食べてみたい。」
といった声が聞かれました。
