2025年11月29日(土)、ろうきん森の学校岐阜地区では、千葉県立北総花の丘公園で「森の学校・自然体験」を実施し、中央機関職員など13名が参加しました。
今回は、自然素材を使った草木染とブロックプリントを一日かけて体験しました。まずは、手彫りの木版にインクを付け、ハンカチに一つずつ模様を押していくブロックプリントに挑戦。それぞれ配置や組み合わせを工夫しながら、オリジナルのデザインを作っていきました。午後は、布を洗って煮染めし、植物から生まれる色合いを楽しみました。乾燥時間には、ろうきん森の学校の活動についてのスライドトークも行い、どんぐり餅やどんぐりコーヒーを味わいました。
自然素材にじっくり触れながら、ものづくりと森の恵みを楽しむ一日となりました。
デモンストレーションの様子
木や竹や自然の落ち葉などの型に、鉄・アルミ・インディゴの三種類のインクを付け、スタンプのように模様を押し付けていきます。

完成した作品を乾燥している様子
型を押して乾燥させた後、水で良く洗いメリケンカルカヤ・ログウッド・インド茜の三種類の染料から選んで染めた後、更に乾燥させて完成です。

どんぐりを使ったお菓子の提供
作品を乾燥させている間に、どんぐり餅とどんぐりコーヒーを味わってもらいながら、インドのブロックプリントの映像を見てもらいました。

完成した作品を持って集合写真
一人二枚の大判のハンカチを完成させて、最後にきれいに紅葉した講演をバックに集合写真を撮影しました。

参加者の方からは
・いつもとは違う時間の使い方ができ、一日があっという間だった。
・久しぶりにこうしたものづくりを楽しめた。どんぐりのお餅もおいしかった。
・子どもにも体験させたかったのでよかった。
・植物からこんなにきれいな色が出ることに驚き、楽しかった。
といった声が聞かれました。
