【報告@檜原村】9/5 里山の食文化体験 - 畑の小麦から おやつを作ろう – NPO法人さとやま学校・東京

2026年度のろうきん森の学校では昨年に引き続き、キラリと光る活動を行う関東近郊の団体にお声かけし、支援団体である労働金庫連合会職員が参加できる単発プログラムを展開しています。

2026年度もNPO法人さとやま学校・東京さんでの森の学校開催が実り、2026年9月5日(土)にろうきん職員向けプログラム「里山の食文化体験 - 畑の小麦から おやつを作ろう -」が実施されました。


2026年度も関東近郊のろうきん職員が参加できるプログラムを集中発信!

2026年12月には、広島地区・NPO法人ひろしま自然学校のみなさんによる、国立科学博物館自然教育園(東京都港区白金台)での自然体験プログラムが、
さらに2027年1月には、岐阜地区・NPO法人グリーンウッドワーク協会のみなさんによる、千葉県鎌ケ谷市内のオートキャンプ施設での木工プログラム体験が予定されています。

関東近郊の職員が各地区のプログラムに参加しながら楽しめる旅の提案もしています!
【週末おすすめ旅】人々の手がつむぐ稲穂と里山の風景に思わず時間を忘れる、新潟・上越後(かみえちご)の旅【1泊2日】

昨年度、檜原村で実施されたプログラムはこちら。

【報告@檜原村】12/13 ほんものの自給自足生活が教える暮らしの豊かさ・NPO法人さとやま学校・東京

東京都檜原村・旧藤倉小学校をリノベーションした「藤倉校舎」が、NPO法人さとやま学校・東京さんの活動拠点。
思わず「ただいま!」と言いたくなるような、懐かしい気持ちがわき上がる校舎で今回もプログラムを開催しました。

藤倉校舎の詳細は、こちらのサイトをぜひご覧下さい。ー 校舎改修とこれから

昨年のリピーターが多いのです。
まずは理事長の川上さんの案内で、藤倉校舎の周りの環境を確かめます。
崖下に広がる畑まで、毎日登り降りするのです。
山深く、平地が少ない地形が檜原村の特徴です。
今日の主役、畑で実った麦。
いろんな方法で脱穀をします。
文明の利器、脱穀機。
華麗な川上さんの箕(み)さばき。
軽い殻と重い実を、箕でふるいます。
文明の利器・唐箕(とうみ)を使ってパワーアップ!
脱穀した麦を、石臼で挽きます。
もちろん大人だって初めての体験!
全身で石臼を引いたら、お昼です。
お弁当は素材の穀物や野菜まで、すべてさとやま学校・東京さん謹製です。
なんと、流しそうめんのおまけつき。
食のよろこびに、大人の顔もほころびます。
午後は、挽いた全粒粉の小麦粉で、
檜原村で食べられていたおやつを作ります。
粉と水、少しの砂糖だけのシンプルなおやつ。
素朴だけれど粉の香ばしさが広がります。
ついつい手が出る美味しさです。

胸もおなかもいっぱいです。
まるで大家族で過ごしたかのような、満ち足りた1日でした。

NPO法人さとやま学校・東京では、藤倉校舎への一棟貸しの宿泊を随時受け付けています。宿泊利用
宿泊は素泊まりですが自炊施設を設けているほか、団体向けに里山の食体験プログラムも別途受付ています。日帰りでの申込も可能です。 みんなで作る里山料理
その他、多彩な里山体験プログラムが用意されています。デイキャンプ、音楽の練習、遠足の休憩などに、施設の日帰り利用も可能です。

取材:ホールアース自然学校 山本由加