2025年5月2日(金)と16日(金)25日(金)に、岐阜地区でローカルSDGs人材育成講習会を実施しました。
この事業は、“森に興味を持ってもらい、持続可能な森づくりについて自ら考え行動できる人材を育てる”ことを目的としています。
今回も、岐阜地区のフィールドに隣接する県立武義高等学校ビジネス情報科3年生の4人が参加。課題設定を「獣害対策」「山の魅力」「森の多様性」を伝えることと設定し、それを伝えるためにスタンプラリーを開催し、自分たちの力で企画運営することが決定されました。

制作実習
スタンプラリーに使うスタンプはどんな素材がいいか、どんな図案にするかなど検討しながら、実際にスタンプを制作してもらいました。

企画会議
森の課題を多くの方に伝えるために、スタンプラリーを企画し、日程や内容について検討しました。

制作実習
ろうきんの森から伐採した竹を利用し、グリーンウッドワークの技法で暮らしの道具をつくる体験をしてもらいました。

制作実習・まとめ
今回制作した竹のカトラリーが、山や森の魅力を伝えるきっかけになってもらえると嬉しいですね。
参加者からは
「制作実習でグリーンウッドワークを体験して、森から採取されたものを自分の手で加工して使うことを実感できた。昔の人たちもこんな暮らしができて楽しかったんじゃないかなって思った。」
「削り馬で削ってみて、先人の知恵が詰まっていると思った。なかなか難しかったけれど、感覚を研ぎ澄まして、もっとうまく作れるようになりたい。」
「今日つくったものをノベルティとしてもらっても嬉しいものかな?これからもっといいものになるように検討したい。」
といった声が聞かれました。
