【報告@広島】10月 SDGsユースラボ〜とよひら白書聞き書き〜

2025年10月19日(日)、ろうきん森の学校広島地区では、「SDGsユースラボ〜とよひら白書聞き書き〜」を実施しました。

今回のテーマは、地域に残る昔の里山食について聞き取り、その記憶や文化を次の世代につないでいくことです。

参加者は前日から森の学校に宿泊し、聞き書きの方法や役割分担について準備。当日は、地域の認知症カフェや短歌くらぶの皆さんから、昔の食や暮らしについて話を聞きました。聞き取りの中では、リョウブ飯、しばもち、香茸の保存方法、山芋料理、ゼンマイ、すぼ豆腐、焼き米など、今ではなかなか耳にすることのないさまざまな里山食の話が出てきました。相手のペースに合わせて話を聞くことで、食べものだけでなく、その背景にある当時の暮らしや地域の文化についても知る機会となりました。

参加者の方からは

・こちらのペースで質問するのではなく、相手の話すペースに合わせて聞くことが大切だと気づいた。
・昔は食べものが少なく、特にタンパク質は豆などが中心だったという話が印象に残った。
・地域で受け継がれてきた「すぼ豆腐」の伝統が途切れてしまったという話が印象に残った。

といった声が聞かれました。