2026年1月24日(土)、ろうきん森の学校新潟地区では、谷浜地区公民館で「ちょいワラ体験会 ~干支の午作り~」を開催し、5名が参加しました。
今回は、11月にも実施した「午(うま)作り」に再挑戦しました。前回の参加者から「もう一度作りたい」「大きさを変えて親子馬を作りたい」といった声があったことから、青ワラを使って作品づくりに取り組みました。馬の顔はワラを三つ編みにして形をつくり、首にはたてがみを1本ずつ巻き付けます。胴にはアンコ(詰め物)を入れて膨らみをつくり、前足や後ろ足を組み合わせながら形を整えていきました。今回は柔らかく扱いやすい青ワラを使ったことで、色も鮮やかで見栄えのする作品に。親馬と子馬を作るなど、前回の経験を活かしながら、それぞれ工夫して仕上げました。

馬の顔の部分を三つ編みにします。三つ編みの硬さや大きさで顔の形が決まります。

首の部分にたてがみを1本ずつ巻き付けていきます。首と前足の間に、胴の部分を巻き付けます。

胴の部分にアンコ(詰め物)を入れて膨らみを作ります。一人では難しいので協働作業です。

アンコの後ろに後ろ足を入れます。胴部分を3等分して、後ろ足も3回に分けて差し込みます。

右の子馬は約80本の青ワラを使いました。左の親馬は子馬の2倍のワラを使いました。

顔の長さやかしげ具合、つぶらな瞳の位置などで表情が変わります。尻尾のリボンもアクセントになって、とてもかわいらしくできました。
参加者の方からは
・前回作ったものは友人にあげてしまったので、もっと作りたい。
・干支のわら細工は年中飾っておけるので、毎年この時期に作りたい。
・材料のワラの太さや長さ、色などをしっかり選ばないと仕上がりがよくない。次回は材料を厳選したい。
といった声が聞かれました。
