2025年6月22日(日)、新潟地区で棚田サポーター事業~棚田の保全と継続のしくみ作り~を実施し、21名が参加しました。
この事業では、労働や作業だけではない、様々なボランティア(サポーター)の形を提案し、棚田の保全のみならず、新たな棚田の価値・魅力を再発見します。また、継続的な保全・活用への取組みとなるよう、組織化を図ります。
今回は、用水脇の草刈り、用水の落ち葉さらげなどの作業を行いました。
用水の草刈りは、地域の方との共同作業行っています。今回も多くの方々が集まってくれました!暑さが心配されましたが、絶好の草刈り日よりで、道具片手にやる気満々です。

用水を覆う草木を、刈払機で刈っていきます。全長2kmの道のりを、二手に分かれて刈り進めました。

刈払機で刈った草木が用水に落ちるので、レーキなどを使って、用水から引き上げ、用水が詰まらないようにします。

刈払機で刈りきれなかった草は、手鎌で刈り取り、さらに用水の中に入った細かい草も手で引き上げます。時々、草や泥と一緒に、ヘビも一緒に付いてきた、なんてこともあります!

今回、人数が多かったので、二手に分かれ、作業がはかどりました。小学生や若い人も参加し、途中で生き物を観察したりしながら最後まで手伝ってくれました。日常的な用水路の点検・整備のためにも、用水脇の草刈りは重要です。
参加者からは、
「棚田に関わる多くの人が協力してくれてありがたい(地域住民)」
「夏の草刈りは重労働だが、水が棚田に流れていくのを見るとうれしくなる。用水のおかげでこの棚田で米を作ることができると実感した(参加者)」
といった声が聞かれました。
