【報告@新潟】8月 棚田サポーター事業 ~棚田の保全と継続のしくみ作り~

2025年8月24日(日)、新潟地区で棚田サポーター事業~棚田の保全と継続のしくみ作り~を実施し、4名が参加しました。

この事業では、労働や作業だけではない、様々なボランティア(サポーター)の形を提案し、棚田の保全のみならず、新たな棚田の価値・魅力を再発見します。また、継続的な保全・活用への取組みとなるよう、組織化を図ります。

今回は、タノクサとりやアゼクサ刈り、そしてハサ作りの作業を行いました。

ハサの立木に横木となる竹を組んでヒモで結びます。しっかり幅を取って竹を押さえていないと、狭い段になってしまい、稲が乾きません。

はしごを使わない場合、必ず片足をハサにかけて転落を防ぎます。ヒモのかけ方、縛り方も講師それぞれですが、緩まないことが大切です。

棚田で一番高い7段のハサです。9月の稲刈りの時には、ここに黄金色のカーテンができあがります。

ここは5段のハサですが、杉の木が立木になっていてとても丈夫なハサです。稲刈り前の準備は万端です!

午前の合間に、畦の草刈りをしていただきました。刈っても刈っても生えてくるしつこい雑草と今年の暑さに、「参ったな~!」とバテ気味です。

高校生サポーターは、午後も草刈りの手伝いをしてくれました。この棚田で育てている米の種類や水周りのことについて熱心に質問していました。稲刈りにもぜひご参加ください!

参加者からは、

・初めて参加して、棚田でこのように米作りを行っていると知り、すごいな、と感じた。受験を終えたら、またいろいろな活動に参加してみたい(高校生)。
・午前だけだったが、棚田学校の方といろいろ話ができてとても楽しい。

といった声が聞かれました。