【報告@新潟】7月 棚田サポーター事業 ~棚田の保全と継続のしくみ作り~

2025年7月20日(日)、新潟地区で棚田サポーター事業~棚田の保全と継続のしくみ作り~を実施し、3名が参加しました。

この事業では、労働や作業だけではない、様々なボランティア(サポーター)の形を提案し、棚田の保全のみならず、新たな棚田の価値・魅力を再発見します。また、継続的な保全・活用への取組みとなるよう、組織化を図ります。

今回は、以前棚田学校に参加した親子と昨年から参加のサポーターの計3名が参加してくださいました。草取りは大変な作業だと分かっている方々ですが、「棚田に来ること・手伝うこと」が楽しい、と感じてもらえていることがありがたいと思います!

先月に引き続き、田んぼの草取りと畔の草刈り作業を行いました。稲がぐんと伸びて水面が見えないので、田んぼの中の草取り作業は一苦労です。

作業は暑くなる前に終了し、その後は夏の交流会。お楽しみはやっぱりスイカ割り!子どものみならず大人も挑戦しました。見事命中して大歓声があがりました。

田んぼでのお手伝いの後、昼食作りのお手伝いもしてくれました。「お米だけじゃなくて、ササもシイタケもタケノコも中ノ俣で採れたんだよ!」と、地域の方々との会話を楽しみながらお手伝いいただきました。

地域の食材たっぷりの笹押し寿司、夏バテ防止の郷土食のクジラ汁などを囲みながら、参加者およびサポーター同士の会話が弾みました。厳しい暑さに稲も人も負けずに頑張りたいと思います!

参加者からは、

・久しぶりに棚田に来て、楽しかった。朝の涼しい時間帯に作業を終えられたのでよかった。
・昼食付きだと朝早くても楽で良い。作業だけだと、あまり話ができないが、交流会ではいろいろな人と話ができてよい。

といった声が聞かれました。