2026年7月20日(日)、ろうきん森の学校新潟地区では、くわどり市民の森で「もりっちクラブ」を実施し、13名が参加しました。
今回は、昆虫をじっくり観察するため、前日に仕掛けておいたバナナトラップやベイトトラップ(落とし穴)を見て回りました。バナナにはミヤマクワガタや大きなノコギリクワガタが集まり、ベイトトラップではたくさんのオサムシが見つかりました。この時期、この場所にどんな昆虫がいるのかを知る機会となりました。午後の木工作では、キハダの丸太を輪切りにした材を使ってカッティングボード作りに挑戦。カンナの扱いに苦戦しながらも、少しずつ表面を滑らかに仕上げました。

ちょこっとボランティアでは、いつも使うウッドデッキ回りの草取り

食材を持ち寄って、燻製にチャレンジ

仕掛けておいたベイトトラップ(落とし穴)には、オサムシなど地面を歩きまわる虫が捕まっていた

カッティングボード作りでは、輪切りにした材を滑らかにするために、地域の達人からカンナの扱い方を教わる
参加者の方からは
・樹液に集まる虫、地面を歩き回る虫、生態に合わせた昆虫トラップがあることを知った。
・来るたびに、タモ網を入れて見ている池だが、季節によって、捕まえられる生き物が違うことに気がついた。
・大きなノコギリクワガタがいて、市民の森の豊かな自然に驚いた!
・簡単に扱っているように見えるカンナだが、実際使ってみると繊細な道具で、とても難しかった。きれいに削れると嬉しい。マスターしたい。
といった声が聞かれました。
