【報告@新潟】11月 棚田サポーター事業⑧ ~畔直し、レンコン掘り~

2025年11月16日(日)、ろうきん森の学校新潟地区では、上越市中ノ俣の角間の棚田で「棚田サポーター事業⑧ ~畔直し、レンコン掘り~」を実施し、5名が参加しました。

今回は、来年の田んぼに向けた畔直しと、休耕田を活用したレンコン掘りを行いました。畔塗りは春に続いて2回目ということもあり、参加者同士で声を掛け合いながらスムーズに作業。大人が土を寄せ、子どもが叩いて固めるなど、協力して作業を進めました。

後半はレンコン掘りに挑戦。固く冷たい泥の中をスコップや手で探しながら、まるで宝探しのようにレンコンを見つけていきました。今年は昨年よりも収穫があり、子どもから大人まで楽しみながら作業することができました。畔塗り作業では、大人が土を寄せて、子どもが叩いて固める、という連携作業も見られました。レンコン田んぼに皆が集まり、さながら宝探しのような賑やかさでした。スコップで掘り起こしながら、泥に手を埋めてレンコンを探します。手にレンコンが当たると、「やった!あった!!」と声が上がりました。子どもも大学生サポーターも、大物を掘り当ててにっこり。冷たい泥をかき分けて見つけ出した甲斐がありました。

参加者の方からは

・畦塗り作業は重労働だが、来年の田んぼのことを考えると大切な作業だと思う。
・レンコン掘りは土が固くて大変で、泥もとても冷たかった。
・来年は牛ふんなどをまいて、レンコンが深くもぐりすぎないようにすると掘りやすくなるのではないか。

といった声が聞かれました。