2025年12月3日(水)、ろうきん森の学校福島地区では、いわき市立錦東小学校の3年生36名を対象に、環境教育支援を行いました。
まずは、これまで継続して観察してきた「班の木」を見ながら、秋から冬への変化を確認し、スケッチしました。続いて、落ち葉をめくりながら、葉が少しずつ分解されて土へと変わっていく様子や匂いを観察しました。落ち葉の下からさまざまな生きものも見つかり、子どもたちは身近な土の中の世界に興味を深めました。斜面では、落ち葉や草がある場所と、土や砂だけの場所に水を流して、水の流れ方の違いを比較しました。ミニ土石流のような実験を通して、植物や落ち葉が地面を守る役割について考えました。冬へ向かう自然の変化を観察しながら、落ち葉や土、水のつながりについて体感する活動となりました。




参加者の方からは
・水の力の実験で、木などを植える大切さがわかった。
・落ち葉めくりでいろいろな生きものが見つかり、楽しかった。
・土が水分を含んでいるときの色の違いがわかった。
といった声が聞かれました。
