2026年3月3日(火)、ろうきん森の学校福島地区では、いわき市立中央台北小学校の4年生40名を対象に、環境教育支援を行いました。
この日は雨のため、予定していた「班の木」の観察は中止し、一部の班の木から採取した桜の芽と、モクレン、ホオノキ、ツバキ、アジサイなどの冬芽を教室で観察しました。冬芽を実際に手に取り、見る・触れる・匂いを嗅ぐなど、さまざまな感覚を使って比較。モフモフ、つるつる、凸凹など、芽を覆う部分の違いにも注目し、拡大鏡を使いながらスケッチしました。さらに、冬芽の外皮を剥がしたり切断したりして内部を観察。花びらを爪に見立てた「花びらネイル」や、ツバキの花の再現、アジサイの葉芽をキャベツに見立てるなど、子どもたちならではの発想も生まれました。活動の最後には、感想発表と感謝の合唱も披露され、1年間の森林学習を締めくくりました。




参加者の方からは
・1年の活動を通して、自然に触れ合えたのがよかった。
・公園の草花や松ぼっくりなど、自然に触れてよい経験になった。
・いろいろなことが知れて、自然の楽しさがわかった。
といった声が聞かれました。
