【報告@岐阜】3月 実のなる森づくり④

2026年3月14日(土)、ろうきん森の学校岐阜地区では、古城山ふれあいの森で「実のなる森づくり④」を実施し、5名が参加しました。

今回は、これまで進めてきた植栽帯づくりの仕上げに取り組みました。土の高いところを削り、竹炭を混ぜながら低い場所へ土を移して整地。参加者同士で役割を分担しながら、流れ作業で進めていきました。丸太の隙間から土が流れ出ないよう、枝や笹、藁を絡ませる「しがら組み」も行い、全4回の活動を通して、1段目の植栽帯が完成しました。回を重ねて参加している方々が、お互いに声を掛け合い、自分たちで判断しながら作業する姿も見られました。

整地作業
土の高いところを切って、炭を混ぜながら低いところに埋めていきます。みなさんの分担しながら流れ作業で進めていきます。

しがら組み作業
丸太の隙間から土が流れ出さないように枝や笹、藁を絡ませて設置しました。

植栽帯が一段完成
全4回で気持ちの良い空間が出来上がりました。

集合写真
自分たちがつくり上げた空間をこれからどうやって使っていこうかと話も盛り上がりました。

参加者の方からは

・完成したところに光が当たって、こんな風景が広がっていくといいなと思った。
・この後、雨が降って泥が隙間を埋めて、どう変化していくのかが楽しみ。
・平らなところを広場にして、いい日が差し込んで、良い風が吹いて、ぼうっとできるといいな。
・木が一段一段積みあがって、ログハウスみたい。
・メンテナンスフリーではないのがいい。これからも何らかの形で関わりながら整備していきたい。

といった声が聞かれました。