【報告@岐阜】4月 森工塾(もっこうじゅく)・野焼きの土器づくり

2026年4月23日(木)、ろうきん森の学校岐阜地区では、みの木工工房FUKUBEで「森工塾(もっこうじゅく)・野焼きの土器づくり」を開催し、8名が参加しました。

今回は、翌月の野焼きに向けて、粘土を使った土器づくりに取り組みました。はじめに器の歴史や暮らしとのつながりについて学び、縄文時代や弥生時代の土器も、窯を使わず外で火をおこして焼く「野焼き」で作られていたことを知りました。野焼きに使う藁は森づくりの資材として調達したものを活用し、焼いた後に残る炭や灰も森へ還元します。自然素材が暮らしの中で循環していくことについても学びながら、思い思いの作品を作りました。最初はあまり乗り気ではなかった子どもが途中から夢中になり、何個も作品を作る姿も見られました。大人も子どもも集中して作陶を楽しみ、たくさんの作品が完成。これからゆっくり乾燥させ、翌月の野焼きに備えます。

講師役の高畑さんから丁寧に説明していただきました。

どんな作品ができるのか、皆さん興味津々です。

大人も子どもも夢中になって作陶に没頭していました。

出来上がった作品は乾燥させて翌月野焼きします。

参加者の方からは

・土の粘土を触って、水をつけて形を作るのが楽しかった。
・紐づくりで継ぎ目を無くすのに集中する時間が楽しかった。
・思った通りの形になって楽しかった。
・焼くのが楽しみ。

といった声が聞かれました。