2026年5月16日(土)、ろうきん森の学校岐阜地区では、みの木工工房FUKUBEで「森工塾(もっこうじゅく)・野焼きの土器づくり」を開催し、11名が参加しました。
今回は、前月に作陶して乾燥させておいた土器を、昔ながらの「野焼き」で焼成しました。野焼きは、窯を使わず外で火をおこして土器を焼く方法です。縄文時代や弥生時代の土器も同じような方法で作られていました。野焼きに使う藁は森づくりの資材として調達したものを活用し、焼いた後に残る炭や灰も森へ還元。自然素材が暮らしの中で循環していくことについても学びました。火を囲みながら、大人も子どもも野焼きを楽しみました。今回は細心の注意を払いながら焼いたことで、ほとんど割れることなく作品が焼き上がり、完成した土器を見ながら「またやりたい」と盛り上がりました。

焚火といえばマシュマロは定番ですね

楽しい森の時間を過ごしてもらいました

2回目となる今回は細心の注意を払ってほとんど割れずに焼きあがりました

大人も子どももみんな笑顔でまたやりたいねって話で盛り上がりました。
参加者の方からは
・縄文の話から作陶、野焼きと連続性があってよかった。
・空気が良く、紐存分に使えて良かった。
・人の作品を見ると、次はそうやってみたいと思う。またやりたい。
といった声が聞かれました。
