【報告@新潟】10月 ちょいワラ体験会 ~伝統技術・生活技術の継承とものづくり~

2025年10月5日(日)、ろうきん森の学校新潟地区では、ちょいワラ工房で「ちょいワラ体験会」を開催し、9名が参加しました。

今回は、青ワラとトウガラシを使った飾りづくりに挑戦しました。まずは、参加者が育てたトウガラシを丁寧に切り取るところからスタート。青ワラにトウガラシを一つずつ編み込んだり、リース状の縄に挟み込んだりしながら、それぞれ自由にアレンジしていきました。実用と飾りを兼ねた作品が人気で、用意したトウガラシが足りなくなるほど、さまざまなアイデアの作品が生まれました。昔ながらのワラ細工の技術に触れながら、自分なりのものづくりを楽しむ時間となりました。

参加者が栽培したトウガラシを丁寧に切り取るところからスタートしました。熟していない青いトウガラシもアクセントになります。

4本の青ワラでトウガラシを1つずつ編みながらつなげていきます。隙間なくちっきり並べるのがちょっと難しいです。

オーソドックスにつないだもののほか、それを円形にしたものや、細なわ飾りにトウガラシを差し込んだものなど、いろいろです。

ミニリースも様々です。カラマツの実と合わせると、クリスマス飾りのようになります。お正月の玄関飾りにもいいですね。

細縄を巻いて作ったドーナツ型ストラップです。縄目をきれいに見せるには、太さを一定に編まなければいけません。

参加者の自習作品です。小さな小物入れをアレンジして、ちょっと大きな花瓶カバーを作りました。大作です!

参加者の方からは

・青ワラの緑とトウガラシの赤のコントラストがきれいだった。
・トウガラシをつなぐだけでなく、リース状の縄に挟み込むなど、いろいろアレンジできて楽しかった。

といった声が聞かれました。