2026年3月1日(日)、ろうきん森の学校広島地区では、北広島町のS氏宅で「SDGsユースラボ〜とよひら白書聞き書き〜」を実施し、3名が参加しました。
今回は、104歳の方を含む地域の方への聞き取りを行いました。これまでの聞き取りでは出てこなかった昔の暮らしや食文化について、さまざまなお話を伺うことができました。特に、季節の果物や野菜をシンプルな調味料で味わっていたことや、お金や物が少ない中でも食べ物は豊かだったことなど、当時の豊平の暮らしぶりが見えてきました。活動を重ねる中で、参加者同士の関係性やチームワークも深まり、それぞれが積極的に聞き書きに関わるようになっています。今回の聞き取りを通して、「とよひら白書」をまとめていくうえで、90代、100歳以上の方々の記憶を今のうちに聞き取っていく大切さも改めて感じる機会となりました。




参加者の方からは
・ヤチヱさんと正さんのお話から、シンプルな調味料で季節の果物や野菜の味を楽しみ、旬の食べ物に囲まれて暮らしていた様子を知ることができました。お金や物はなくても、食べ物は豊かだったことにも驚きました。
・今回のお話で、今とは全く違う豊平の様子や文化について知ることができました。また、104歳のヤチヱさんの愛嬌とパワフルさから、将来への希望ももらえた気持ちになりました。
・インタビューを終えた帰り道では、麦ご飯や八寸、生栗なども食べてみたいね、と盛り上がりました。
といった声が聞かれました。
