2026年6月6日(土)と18日(木)、ろうきん森の学校広島地区では、ろうきん森の学校と隣接農地で定例の生物調査を実施しました。6日は2名、18日は2名が参加しました。
調査は、環境省「モニタリングサイト1000里地調査」の手法に準じて実施。6月は植物相、チョウ類、鳥類を中心に、ルートを歩きながら確認した生き物を記録しました。
6日のチョウ類調査では、ヒメウラナミジャノメ、クロヒカゲ、ヒカゲチョウなどを確認。鳥類ではスズメ、シジュウカラ、ツバメ、ハシブトカラスなどのほか、カワラヒワの幼鳥も観察しました。今年はアカショウビンの鳴き声もよく聞こえているそうです。
18日の植物相調査では、シライトソウやヤマユリ、ミヤコイバラ、オカトラノオなどを確認しました。白い花をノイバラと思っていたものが、詳しく調べるとミヤコイバラだったことも分かりました。

6/6 カワラヒワの幼鳥

6/6 ヒカゲチョウとクロヒカゲ

6/18 オカトラノオ咲き始め

6/18 ミヤコイバラ
参加者の方からは
・気温が上がり、雨の日も多いこともあり、植物の成長がめざましい。
・今月は雨や曇りの日も多かったが、モリアオガエルなど、この時期特有の生き物も観察できて良かった。
といった声が聞かれました。
