2026年7月11日(土)、ろうきん森の学校新潟地区では、上越市横畑のちょいワラ工房で「ちょいワラ体験会④ ~円座作り、他~」を実施し、6名が参加しました。
今回は、前回に続いて円座作りに取り組みました。コースターや鍋敷きなどと形は似ていますが、作り方は異なり、特に重要なのが材料の選別です。青ワラのはかまを丁寧にすぐり、太さや長さを見ながら材料を選んでいきます。準備だけでも時間がかかりますが、編み始めると用意したワラはあっという間になくなります。参加者同士で励まし合いながら、根気よく作業を進めました。小さな円座を使ってカタツムリを作るなど、基本の技術を生かしたアレンジにも挑戦しました。円座は完成までにまだ時間がかかりますが、少しずつ形になってきました。

きれいに準備した材料から、まず中心の輪を作ります。ここが重要なので、しっかり教わります。

中心からワラを足しながら編んでいきます。ワラの太さや色味を厳選しながら足します。しっかり押さえながら編まないと、すきまだらけの円座になってしまいます。

大きく作るのは諦めて、小さな円座でカタツムリを作ってみました。他にもいろいろアレンジできそうです。

一日かけてここまでできました。円座完成までにはもう一息です!
参加者の方からは
・簡単そうに見えたが、結構複雑で根気のいる作業だった。
・材料がよくないと仕上がりもよくないので、丁寧な準備が必要だと思った。
といった声が聞かれました。
