【報告@岐阜】5月 森工塾(もっこうじゅく)・森から色をいただく草木染~草木染基礎講座

2026年5月17日(日)、ろうきん森の学校岐阜地区では、みの木工工房FUKUBEで「森工塾(もっこうじゅく)・森から色をいただく草木染~草木染基礎講座」を開催し、2名が参加しました。

今回は、「季節ごとに、どのような色が染まるのか」をテーマに、同じ植物を1年を通して追いながら試験染めを行う取り組みをスタートしました。まずは森を歩き、これから1年間観察していく木を選んで染料となる植物を採取。採取した植物の重さを量りながら染液を作り、銅媒染、鉄媒染を施した試験布を染めました。植物は、芽吹きや開花、実り、紅葉など、季節によって姿を変えていきます。染め上がる色にもどのような変化が現れるのか、これから1年をかけて記録していきます。今回は思いがけず梅が青く染まるなど、5月ならではの色との出会いもありました。

まずは、一年間追い続けるためのサンプルとなる木を決めました。

採取した植物の重さをはかりながら染液をつくります。

銅媒染、鉄媒染を施した試験布を染めます。

5月の色に染まりました。

参加者の方からは

・梅が青く染まるなんてびっくり。
・この季節にしか会えない色に出会えて嬉しかった。

といった声が聞かれました。