2026年4月11日(土)、ろうきん森の学校新潟地区では、上越市立谷浜地区公民館で「ちょいワラ体験会① ~釜敷き作り~」を実施し、6名が参加しました。
今回は、釜敷き作りをしながら、なわないと編み方の復習を行いました。太さをそろえた長い縄を作るのは難しく、ワラを継ぎ足す部分や、土台の形を整えるところがポイントになります。土台となるワラの輪は、大きさや太さを変えることで好みの形に仕上げることができます。釜敷きは鍋敷きとして使うだけでなく、壁掛けにして花を飾るなど、インテリアとして楽しむこともできます。今回は初心者がいなかったため、なわないは比較的スムーズに進みましたが、希望する形や大きさに仕上げるにはコツが必要です。講師からアドバイスを受けながら、繰り返し手を動かして技術を確かめました。

少人数でしたが、じっくり楽しむことができました。

土台はすぐりワラを巻いて形を作ります。大きさや厚さを均一にします。

縄の巻き方(編み方)は、しばらく経つと忘れてしまうので、何回も講師に聞いて復習です。

自分でなった縄を、丁寧に土台に巻き付けて編んでいきます。

ちょっと形が歪んでも自分で作った釜敷きは愛着があります。ぜひ自宅で使ってみてください。
参加者の方からは
・縄の太さを均一にするのが難しかった。ワラを継ぎ足すところでどうしてもデコボコしてしまう。
・釜敷きの編み方がようやくマスターできた。土台は見えない部分だが、土台をしっかり作ることがきれいに仕上がるポイントだと分かった。
といった声が聞かれました。
